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矯正治療中にむし歯を作らないよう対策を練っています

  1. 歯科衛生士によるブラッシングやクリーニング
    装置(ブラケット)がつくと虫歯のリスクが大きくなります。なるべく治療のたびに 歯科衛生士によるお手入れを行います。
  2. フッ素の利用
    フッ素を塗ると虫歯のリスクが小さくなります。事前に説明をし了解を得てから塗布等行います。フッ素塗布を希望されない方には行いません。
  3. セルフケアの指導とプレゼント

    はみがきセット

    タフト24
    矯正治療中(ブレ-スがついた時)は、少し固めのハブラシが良いです。
    ※力を入れすぎる方、知覚過敏、歯肉退縮のある方は除きます。
    この程度のヘッドが小さめのハブラシを選ばれると良いと思います。

    オ-ソワン
    普通のハブラシのみで、きれいに磨くのは、なかなか難しいものです。
    オ-ソワンは、ワイヤ-の下、ブラケットの周り、親知らずなどの奥歯etc
    細かい部分を磨くのに適しています。

    フロス(フッ素入り)
    歯と歯の間、歯周ポケットのプラ-クを取り除きます。
    フロスを使用することによって、歯と歯の間の虫歯、歯周炎などの予防になります。

    チェックアップ(フッ素入り歯磨き粉です)
    低発泡なので、ブラシが歯面に当たっているか確認しやすいです。
    市販されている物とくらべて、低研磨です。

    ミラノ-ル
    歯みがき後に毎日、使用するフッ素洗口液です。
    虫歯予防、知覚過敏予防に役立ちます。
    1日1回10mlの使用で20日間分です。
    ※冷蔵庫で保存してください。

    ハミガキ上手
    歯についた汚れ(プラ-ク)は、歯の色と似ているので細かい部分などは分かりづらいです。
    赤く染め出すことによって、どこにプラークが残っているのか分かるので磨き残しがなくなります。

    キシリト-ルガム
    1日3回3分間、噛んで頂くことをお勧めします。(虫歯になりやすい方は1日5回です)
    フッ素との併用で、より効果的な虫歯予防が期待できます。


  4. ダイアグノデント(レーザー式歯面状態認識装置)の利用

    測定装置からレーザーを照射して、その反射光を吸収
     スペクトル分析して歯の異常を探知するものです。     
    
    今までの虫歯の検診
    虫歯の診断には  目で見る。
             目に見えない初期の虫歯は針のようなもので
    ガリガリやって診断していました。
    
    これだと歯の面に傷をつけて再石灰化(自然治癒)を妨げてしまいます。
    
    ダイアグノデントでの虫歯の検診
             歯の面を傷つけることなくレーザー光が歯質に
             直接作用し虫歯を探知することができます。
             初期の虫歯でも反応します。
    
    数値の結果により様子を見させて頂くことがあります。
    それは、フッ素塗布などで再石灰化してくるかもしれないからです。
    もちろん治療をお勧めすることもあります。
    
       今までは早期発見、早期治療でしたが、
       これからは、歯を削らずに守る時代です。
    



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